小児科

小児科外来は、一般小児急性疾患・重症心身障害児(者)・各種慢性疾患・思春期医療に大別されます。

@一般小児急性疾患について


婦中町を中心に近隣の市町村からの受診がほとんどで、 「かかりつけ医療機関」として予防接種や乳幼児健診などもカバーしています。
なお、当院では小児救急医療の一環として、子どもさんが平日の時間外(17:15〜22:00) に受診された場合は、必ず小児科医が診察します。 (時間外は、基本的に検査は行えず、処方も限定されたものになります。平日日中の受診の代わりにはなりません)

A重症心身障害児(者)について

重症心身障害児病棟を持ち、小児リハビリテーション機能も備えていることから、 在宅の重症心身障害児(者)の皆さんが、医療・療育相談・リハビリなどの目的で通院していらっしゃいます。
また、知的障害児(者)の施設からも数多くの方々が受診され、主に急性疾患や合併症への対応を行い、 医療面でのバックアップを図っています。

B先天異常、腎他について

先天異常、腎、内分泌、アレルギー、循環器、消化器、神経など各種の小児慢性疾患と、 それらの方々の成人期以後(キャリーオーバー)まで対応しています。

C児童思春期の心身医療について


児童思春期の心身に関わる問題は不登校、家庭内暴力、発達障害の不適応、 虐待など多岐にわたり、小児慢性病棟や併設養護学校と連動させて外来カウンセリングを行っています。

ABCは当院の個性といえ、受診される患者さんはほぼ全県に及びます。>