沿革

【学校と病院(医療)の歴史】

昭和16年 富山県立古里保養院附属看護婦養成所として開設 (結核医療)

昭和22年 厚生省移管に伴う国立療養所古里保養園附属看護婦養成所と名称変更

昭和26年 閉校

昭和28年 国立療養所富山病院附属准看護学院として再び開設

昭和44年 病院の名称変更に伴い国立療養所富山病院附属准看護学院と名称変更

昭和49年 重症心身障害児(者)医療・小児慢性疾患医療など小児の政策医療が始まった

昭和57年 国立療養所富山病院附属看護学校(3年課程)に課程変更

平成16年 独立行政法人国立病院機構 富山病院附属看護学校と変更

       政策医療を中心に患者様に関わっています

平成31年 3月までの卒業生 1241名(3年課程)